周年記念品とは?企業が贈る記念品の選び方・相場を解説

周年記念品とは?企業向け記念品の選び方・相場を解説 読み物

周年記念は、企業や団体にとって創立からの歩みを振り返り、これまで支えてくれた社員や取引先へ感謝を伝える大切な節目です。

10周年、20周年、30周年、50周年、100周年などの節目には、記念式典やイベントを開催するだけでなく、社員や取引先へ周年記念品を贈る企業も多くあります。

しかし、いざ周年記念品を選ぶとなると、「何を贈ればよいのか」「予算はいくらくらいが適切なのか」「いつから準備すればよいのか」と迷われるご担当者様も少なくありません。

この記事では、企業の周年記念品・創立記念品の選び方や予算、名入れ、準備時期についてご紹介します。

周年記念品とは

周年記念品とは、企業や団体が創立・設立から一定の年数を迎えたことを記念して製作する品物です。

創立10周年、20周年、30周年、50周年、100周年など、企業にとって大切な節目に製作され、社員への記念品や取引先への贈答品、記念式典での贈呈品などとして利用されます。

単なる贈り物ではなく、企業の歴史や感謝の気持ちを形として残せることが周年記念品の大きな特徴です。

そのため、会社名や創立年月日、「創立50周年記念」などの文字を名入れすることで、その企業だけの特別な記念品として残すことができます。

周年記念品は誰に贈る?

周年記念品を贈る相手は企業によってさまざまです。

代表的なのは、社員・役員・取引先・顧客・株主・関係者などです。

社員へ贈る場合には、日頃の働きへの感謝とともに、会社の節目を一緒に祝う意味があります。

一方、取引先や関係者へ贈る場合には、これまで会社を支えていただいたことへの感謝を伝える法人贈答品としての役割があります。

誰に贈るかによって、適した品物や予算も変わります。そのため、まずは「誰に、何のために贈るのか」を明確にすることが周年記念品選びの第一歩です。

周年記念品の予算・相場

周年記念品の予算は、贈る相手や数量、周年の規模によって大きく異なります。

社員へ数百個単位で配布する場合には、一人あたり数千円程度の実用的な記念品が選ばれることがあります。

一方、役員や主要な取引先、来賓などへ贈る場合には、1万円から3万円程度、重要な節目ではそれ以上の高級記念品が選ばれることもあります。

特に50周年や100周年など企業にとって大きな節目では、価格だけで選ぶのではなく、「長く残ること」「企業の歴史を感じられること」「特別感があること」を重視して選ぶことも大切です。

周年記念品に伝統工芸品が選ばれる理由

周年記念品には時計や文房具、グラスなどさまざまな選択肢がありますが、企業の節目を記念する品として、日本の伝統工芸品も選ばれています。

伝統工芸品は、職人が受け継いできた技術によって一つひとつ丁寧に作られています。

長い年月をかけて技術を継承してきた伝統工芸品と、企業が積み重ねてきた歴史には「受け継ぐ」という共通点があります。

また、日本らしさや高級感を備えているため、社員への記念品だけでなく、大切な取引先や海外のお客様への贈答品としても利用できます。

ジャパンプライズでは、江戸切子、七宝焼、東京銀器、高岡銅器、九谷焼、山中漆器など、日本各地の伝統工芸品を周年記念品としてご提案しています。

周年記念品・創立記念品におすすめの伝統工芸品はこちら

周年記念品におすすめの伝統工芸品

江戸切子

江戸切子

江戸切子は、ガラスの表面に繊細なカットを施して美しい文様を表現する東京の伝統工芸品です。

グラスや花瓶など実用性のある商品も多く、社員への記念品から役員・取引先への高級贈答品まで幅広く利用できます。

華やかな見た目と日本らしい職人技を兼ね備えているため、周年記念品として特別感を演出できます。

七宝焼

七宝焼き

七宝焼は、金属の素地にガラス質の釉薬を焼き付けて、美しい色彩や文様を表現する伝統工芸です。

飾皿や額など、企業の周年記念を形として長く残せる商品が多く、会社名や周年数を入れることでオリジナルの記念品として仕上げることができます。

特に創立50周年や100周年など、大きな節目の記念品にも適しています。

東京銀器

東京銀器は、銀ならではの美しい輝きと職人による繊細な加工が魅力の伝統工芸品です。

置物や額などは重厚感と高級感があり、役員や重要な取引先への周年記念品としてもおすすめです。

企業の大切な節目にふさわしい、格式のある記念品をお探しの場合に適しています。

高岡銅器

高岡銅器は、富山県高岡市を中心に発展してきた伝統的な金工品です。

置物や飾り物など種類が豊富で、縁起の良いモチーフを取り入れた商品もあります。

会社の発展や繁栄への願いを込めた周年記念品として選ぶことができます。

周年記念品には名入れがおすすめ

周年記念品をより特別なものにする方法の一つが名入れです。

たとえば、

「創立50周年記念」

「株式会社〇〇」

「創立1976年 50周年記念」

など、会社名や周年数、記念年月日を入れることで、市販の商品からその企業だけの記念品へと変わります。

商品によっては、企業ロゴやオリジナルメッセージを入れることもできます。

特に周年記念品は長く保管されることも多いため、「いつ、何を記念して贈られたものなのか」が分かる名入れをおすすめします。

周年記念品はいつから準備する?

周年記念品は、できるだけ余裕をもって準備することをおすすめします。

商品を選ぶだけでなく、数量の決定、見積もり、名入れ内容の確認、デザイン校正、製作、包装、納品などの工程が必要になるためです。

特に数量が多い場合や、伝統工芸品への特別な加工・名入れを希望する場合には、通常より製作期間が必要になることがあります。

記念式典や創立記念日など納品日が決まっている場合には、まず納期を確認し、そこから逆算して準備を進めると安心です。

周年記念・創立記念にふさわしい一品を

周年記念品は、企業が歩んできた歴史を祝い、社員や取引先など会社を支えてきた方々へ感謝を伝えるための大切な記念品です。

だからこそ、価格や実用性だけではなく、「その会社らしさ」や「節目にふさわしい特別感」を大切にして選んでみてはいかがでしょうか。

ジャパンプライズでは、江戸切子、七宝焼、東京銀器、高岡銅器、九谷焼、山中漆器など、日本各地の伝統工芸品をご用意しています。

企業名・周年数・ロゴなどの名入れにも対応し、社員向けの記念品から大切な取引先への高級贈答品まで、ご用途やご予算に合わせてご提案いたします。

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